雅子さま

文武両道の雅子さまを育てた小和田家の教育




勉強だけでなく、スポーツもセンス抜群だった学生時代

令和の時代となり、皇后陛下となられて様々な公務をこなすと共に、国民からも強い支持を受けている雅子さま。

ハーバード大学を卒業され、外交官を務めた経験から、その優秀な学業成績はよくしられていますが、また同時に、学生時代にはソフトボールに打ち込まれ優秀なアスリートでもあったようです。

なんと地元紙に「スラッガー・マサコ」として写真付きで掲載されたことはとても有名です。

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ソフトボール区大会優勝時の雅子さま

雅子さまを育てた小和田家の教育

そんな文武両道の雅子さまを育てた小和田家の教育方針に関しては、文春文庫にて出版された『雅子妃 悲運と中傷の中で』に詳しく書かれています。

中学生の時にはソフトボール部を一から立ち上げ中心メンバーとして区大会を優勝に導くなど、非常に熱心に取り組まれながら、同時に学業をおろそかにすることもなく、成績もキープしていたといいます。

また、いわゆるガリ勉タイプでもなく、自由な家風のもと、のびのびとスポーツや学業に打ち込まれていたようです。

雅子さまは海外にいたときこそ、日本語を忘れないようにと補習塾に通ったことがあったが、帰国してからは編入試験の準備以外に、学習塾に行ったことはない。

家庭教師がついたことは一度もなければ、母親の優美子さんが付きっきりで勉強を見たということもなかった。励行していたのは、その日に学校で習ったことの復習と宿題だけだという。

(『雅子妃 悲運と中傷の中で』文春文庫)

この他にも「学習塾には行かない」や「テレビは1日1時間」といったルールをしっかり守って、自律した生活を送られていました。

社会に貢献できる人生を目指す

スポーツも学業の成績も非常に優秀だった雅子さまですが、その優秀さを決して周囲にひけらかすことはなく、非常に慎ましく、好印象を周囲のクラスメイトなどにも与えていたようです。

そんな雅子さまのご両親は雅子さまには、将来「社会に貢献できる仕事に就いて欲しい」と願われていたそうです。そのようなご両親の期待を受けて雅子さまが14歳のころから思い描いてた職業は外交官でした。

雅子さまの直面した期待と現実のギャップ

このように文武両道に育てられた雅子さまは、外交官という夢をかなえます。今と比して女性の社会進出が不十分だった当時にあって、まさに雅子さまはキャリアウーマンの代名詞でした。陛下に嫁がれた際には「こんな優秀な人を皇室が奪ってよいのか?」と議論されたほどです。

陛下の「外交官として働くのも、皇室の一員になるのも、国のために働くという意味では同じではないですか」という言葉に、雅子さまが心動かされたことは有名です。

外交官としてのキャリアを生かして活躍したい――。そんな希望を胸に抱いていた雅子さまが直面した現実とのギャップは、多言を要さないでしょう。お世継ぎへの期待の声が増し、当初希望していた国際親善の場から遠ざけられるようになりました。次のように当時の状況を皇室記者は語ります。

「また、ご結婚3年目あたりから宮内庁内部で『そろそろお世継ぎを』の声が増し、雅子さまが望まれた海外訪問をストップする動きが出始めます。

雅子さまは、ご自身の希望と、周囲からの期待のギャップに苦しみ、このような周囲から“皇太子妃かくあるべし”という期待を無理やり押し付けられたことが、天皇陛下の“人格否定”発言にも繋がったのでしょう」(皇室記者)

困難を乗り越えた雅子さま

このような様々な苦痛や困難を乗り越えて、現在、雅子さまは皇后陛下としてご活躍し、国内外から高い評価を受けています。

特にトランプ大統領夫妻との親善では、メラニア夫人をして「皇后陛下を尊敬しています」と言わしめたほどです。この大活躍は国民に「新たな令和の象徴」の姿を見せたと言えます。

今後も、雅子さまがご活躍されるよう、見守っていきたいと思います。

(編集部)

https://kikunomon.news/article/1298

POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    両陛下の穏やかなお姿に国民は癒やしを頂いています。雅子皇后陛下はもちろんですが、ご実家のご両親がとてもご立派だと思います。こんなに素晴らしい皇后陛下を国民に授けて頂き感謝します。失礼ながら今となってみると上皇ご夫妻は誇れる存在ではありませんでした。上皇ご夫妻の唯一の善行が浩宮さまを誕生させたことでしょうか。

  2. 匿名 より:

    皇后陛下は優秀でありながら常に努力されておられました。

    私は親の勧めで中学と高校と学習塾に通っていましたが皇后陛下は補習塾以外に行かれずにほぼ独学で学ばれたとのこと。
    そのご努力には本当に頭が下がります。

    これからも皇室から遥か離れた場所より、皇后陛下のご活躍を
    報道等を通じて拝見したく存じます。

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